荒木由香里
2005年名古屋芸術大学美術学部造形科卒業。令和2年度愛知県芸術文化選奨新人賞受賞。主な個展に、2023年「よりよき世界のかけら」(アインソフディスパッチ、名古屋)、「饒舌(で雄弁)なカラー」(SYPGALLERY、東京、2022)、グループ展に「美の予感2023ー象・彫・刻・塑ー<彫刻>」(髙島屋美術画廊、東京、京都、大阪など)。昨年の“Osaka Art & Design”では2階のラグジュアリーゾーンから婦人靴売場でのパッサージュ100mを立体作品と立体作品に基づいた写真で飾った。