篠原有司男
東京藝術大学在籍後、60 年「ネオ・ダダイズム・オルガナイザーズ」を結成。過激な前衛パフォーマンスや「イミテーション・アート」や「花魁シリーズ」(1965 年)などで注目を集める。ボクシンググローブに絵の具をつけてキャンバスを殴りながら絵を描く「ボクシングペインティング」は色彩豊か、かつダイナミックであり篠原有司男の代名詞となる。 1969年にジョン・D・ロックフェラー3世奨学金を得て渡米、以降ニューヨークを拠点に50年以上活動。MoMA、メトロポリタン美術館、グッゲンハイム美術館、原美術館、東京都現代美術館などに作品が貯蔵され、今なお現代アートのリーダーとして活躍している。
